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・BCP(事業継続計画)支援
・BCP(事業継続計画)運用支援
日々の経営でこんなお悩みありませんか?
被災時において事業を継続できるのか不安
通常の状態で手いっぱいなのに何か災害が起こったら事業は継続できるのか不安
いまだに深い傷跡を残している東北大震災に代表される地震や津波災害のみならず、2019年末より世界中で猛威を振るっている新型コロナ・ウイルス、毎年のように発生するようになった局地的豪雨など今までの経験からは想像できないような様々な災害やウイルスによる被害から会社を守るには一体何が必要であると思いますか?
BCP(事業継続計画)の定義とは、
「企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。」
(中小企業庁 HPより引用)
つまり、不足の事態が起きてからでは手遅れであり、平時より損害を最小限に止めるための方策を考えておこうということがこの計画の趣旨です。
具体的な実施内容は次のようなものです。
お客様の業種・業態に応じ、政府発行のガイドライン、商慣習なども踏まえつつ
BCP策定をサポート
従業員への教育・訓練および事前対策の実施
なお、BCPはハードルが高くあまり普及していないという実態があることから2019年より、「事業継続力強化計画」という新制度が開始されました。
事業継続力強化計画については、こちら
BCP、事業継続力強化計画はこんご未曾有の災害に襲われる可能性がある日本で事業を行うにあたり、最低限必要な措置であると言えます。
自分の会社を守るための新しい方法を構築していきましょう